2005年01月08日

マイクロソフト、とうとう本気か?

 相も変らず、受信箱を埋め尽くさんばかりに送られてくる(そして速攻でゴミ箱に消えて行く)ウィルスメール。
 一度それらしいとなれば、サーバから直接ゴミ箱に行くようにしているため、ある意味哀れですらある。

 ちょっとネットをウロウロするだけで、対策ソフトの警告表示をしつっこくポップアップさせ、削除ツールを動かせば、チェックするのもアホらしくなるほど潜入しているSPYウェア。

 これまでは、両方とも個別に対策ソフトを仕入れたり、こまめな掃除を能動的に行う必要がありました。抜本的な対策としては、OSレベルでの対策が必要なことから、Windowsを使う以上逃れられないこととして受け入れてきたのです。
 いつになっても現れない、抜本的な対策を望む声は天地に満ちていながら、『どうせMSだし…』とあきらめていたのです。

 ところが昨日、そのMSより、衝撃的な発表が。

『米Microsoft、新ウイルス駆除ツールをWindows Updateを通じて提供』
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2005/01/07/5981.html
『米Microsoft、スパイウェア対策ソフトのベータ版無料ダウンロードを開始』
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2005/01/07/5980.html

 まあ、スパイウェア対策ソフトはまだ英語版のみということですが、長らくセキュリティソフトベンダの黄金期が続いてきていただけにその影響たるや素晴らしいものが予想されます。
 なんせ、基本的にネットに繋がっているPCで正規OSを利用していれば、ウィルス類は一掃されてしますわけですから。
 影響のひとつして面白かったのが、発表後即日で米シマンテックとマカフィーの株価が下がったという話。
 日本でも、ノートン教授やバスター助教授がパッケージソフトウェアの販売ランキング上位を独占していましたからねぇ。今後のMS製対策ソフトの無償アップグレード具合によっては、ランキングにも影響がありそうで楽しみです(←鬼)

 11日は、WindowsUpdateを楽しみにPC起動しましょうね (o^-')b !

 でも、ここ見てるような人は、普通に対策ソフト入れてるよなあ…w
posted by 福島の人 at 08:39| 福島 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | Windows | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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