2006年08月24日

マツダの新型は化け物か!

マツダ・ロードスターについては以前こんなことを書いているのですが。


【Wandering Wanderer: 3代目 マツダ ロードスター】
http://fukusima.seesaa.net/article/6846134.html



今回、プジョー206ccやメルセデスSLKなどと同じく、電動格納式ハードトップを備えた「RHT」を追加するそうで。


【Mazdaニュースリリース】
http://www.mazda.co.jp/publicity/release/200608/0823.html



マツダのサイトを見ると、これまでの電動格納式ハードトップと違い、屋根の収納にトランクを使わないため実用性を犠牲にすることなく電動格納を実現した、とある。
これはデザインの自由度をめちゃくちゃ上げる画期的なギミック。
実際、屋根を開けてしまえば、遠目にはソフトトップとハードトップの差異はわからないと思う。


これだけでも十分ショッキングなんですが、ハードトップモデルとソフトトップモデルの重量差がなんと『36キロ』!!

プジョー206ccは、ノーマルの206と比べると重量差が120キロもありますから、ロードスターはその開閉機構と屋根本体の軽量さは際立っています。
これだけ軽いと、屋根の開閉で普通は前後に重心が移動して運動特性に影響が出てしまう電動ハードトップの欠点は、ほとんど感じないでしょう。


そしてなによりも価格。
最も安い、「素」のRHTは240万円から。もっとも高価なパッケージでも280万円。
このところのユーロ高で、1.6リッターモデルですら300万円レベルのプジョー206ccとでは、走行性能、価格、どれでも太刀打ちできません。
戦略的な価格設定は、各社にとっては戦慄でしょう。
(ハンドリングの気持ちよさ、ブランドイメージやデザインや広いトランク、4人乗車可能の実用性など、それぞれ個性が強いので簡単に比較できないのは十分承知してますが)


いやほんと、マツダは化け物を投入してきたなあ。
フロントマスクと内装が改善されたら、思わず転んでしまいそうだ。
posted by 福島の人 at 18:48| 福島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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